Cross Grating Échelle Spectrograph
Application ID: 76151
This tutorial demonstrate the use of a Cross Grating feature in an échelle spectrograph. A cross grating is a periodic surface with two directions of periodicity. In this model the cross grating is used in high order in one direction and in first order in the orthogonal ("cross") direction. By this means a two-dimensional cross-dispersed spectrum can be produced with a single grating. A parametric sweep across several orders is made and the resulting ray and spot diagrams are generated.
この model の例は, 通常次の製品を使用して構築されるこのタイプのアプリケーションを示しています.
ただし, これを完全に定義およびモデル化するには, 追加の製品が必要になる場合があります. さらに, この例は, 次の製品の組み合わせのコンポーネントを使用して定義およびモデル化することもできます.
アプリケーションのモデリングに必要な COMSOL® 製品の組み合わせは, 境界条件, 材料特性, フィジックスインターフェース, パーツライブラリなど, いくつかの要因によって異なります. 特定の機能が複数の製品に共通している場合もあります. お客様のモデリングニーズに適した製品の組み合わせを決定するために, 製品仕様一覧 を確認し, 無償のトライアルライセンスをご利用ください. COMSOL セールスおよびサポートチームでは, この件に関するご質問にお答えしています.