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フィジックス / マルチフィジックスの追加

マルチフィジックスモデルのフィジックスの追加と定義 Duration: 21:01

モデリングワークフローの特定の時点で, モデルのフィジックスを定義する必要があります. 複数の物理現象を含むモデルを使用する場合, 以下が必要です. タスクの中で,フィジックスを選択し, 境界条件を適用し, フィジックスを組み合わせます. COMSOL Multiphysics®ソフトウェアには、複数の物理的効果を効率的に追加するために使用できるいくつかのモデリングアプローチがあります.

COMSOL® ソフトウェアの事前定義されたマルチフィジックスインターフェースを使用することは, マルチフィジックスモデルにフィジックスを追加するために強く推奨される方法です. マルチフィジックスインターフェースは, いくつかの異なるアプリケーション領域と分野で利用可能であり、モデルにフィジックスをすばやく追加および設定できます. さらに, 組み込みのマルチフィジックスインターフェースには, デフォルトでフィジックスの離散化と計算の最適な設定が含まれています. フィジックスをマルチフィジックスモデルに追加する別の方法は, シーケンシャルアプローチです. 個別のスタディで個々のフィジックスインターフェースを追加して設定し, フィジックスを組み合わせることで, 完璧にマルチフィジックス問題を求解できます. このアプローチにより, 各フィジックス設定の結果を個別にトラブルシューティングおよび検証してから, それらを並行して求解できます.

マルチフィジックスモデルでフィジックスを割り当てるために使用できる3番目のアプローチは, 手動アプローチです. 単一のフィジックスが互いにどのように影響するかを手動で指定することにより, モデル内のフィジックスインターフェース間のマルチフィジックス連成を管理できます. これには, 別のフィジックスインターフェースの従属変数の材料特性または境界条件関数の作成が含まれます. このアプローチは, 事前に設定されたマルチフィジックスインターフェースまたはモデルコンポーネントに含まれるフィジックスで利用可能なマルチフィジックス連ながない場合に使用できます.

このビデオでは, 上記の3つのアプローチを使用して, マルチフィジックスモデルにフィジックスを追加する方法を示します. さらに, 各アプローチの利点について説明します.


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